スターバックスコーヒージャパンが支援する映像プロジェクトの一部に、シェアーズラクネ店が使用されました。
このプロジェクトは、新型コロナウイルスの影響によって活動休止を余儀なくされたクリエイターを支援するというもの。
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社〔本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文〕は、新型コロナウイルスの影響によって、活動休止を余儀なくされたクリエイターを支援するVIDEOGRAPHERZOO株式会社(以下VGZ)の活動に賛同し、VGZとのコラボレーションプロジェクト「FILM@HOME project by STARBUCKS × VIDEOGRAPHERZOO」を今年7月末より進めてまいりました。「コーヒーと距離」をテーマに、世界各地から応募のあった映像プランより10名の映像制作者を選出し、2週間の映像制作期間を経て、完成した全作品を本日より同時公開します。
スターバックス コーヒー ジャパン「プレスリリース(2020/09/17)」より
世界各地からの応募から選ばれた10名のうち、フィルムディレクター・脚本家YUKI INOMATAさんが制作した映像の舞台が、ラクネ店となっています。
ラクネ店のクールで広々とした空間が引き立つ映像となっております。ぜひご覧ください!